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【Copilot AIの使い方】あなたの業務を効率化する4つの方法

2025 4/22
コラム 業務効率化​
2023-06-20
  1. コラム
  2. 業務効率化​
  3. 【Copilot AIの使い方】あなたの業務を効率化する4つの方法

常に情報収集や資料作成、プレゼンテーション作成に追われているビジネスマン。時間がいくらあっても足りない、とお悩みの方も多いでしょう。

そんなビジネスマンに注目していただきたいのが「Copilot AI(旧Microsoft Bing)」です。

Copilot AIは、Microsoftが開発した人工知能(AI)を搭載したチャットモードの検索エンジンです。Copilot AIは、あなたが知りたいことや作りたいことに応じて、インターネット上の最新かつ信頼できる情報を提供したり、さまざまなコンテンツを生成したりすることができます。

この記事では、Copilot AIの使い方やメリットをご紹介し、ビジネスマンの方にどのように役立つのか、さらに業務を効率化する4つの方法をご紹介します。

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目次

Copilot AIとは

Copilot AIは、Microsoftが提供する人工知能技術を活用した検索エンジンです。自然言語処理技術を用いて、ユーザーが入力したキーワードや文章から、その意図を正確に把握し、最適な検索結果を提供してくれます。

また、Copilot AIは画像認識技術も備えていて、画像からの検索も可能です。例えば、商品の写真を撮影して検索することで、その商品の詳細情報や購入方法などが簡単に検索できます。

さらに、機械学習技術によってユーザーの検索履歴や嗜好に応じて、検索結果を最適化してくれます。ユーザーにとってより使いやすく、便利な検索エンジンと言えるでしょう。

「より創造的に」「よりバランスよく」「より厳密に」の3つのモードがあり、同じ質問をしてもそれぞれ回答が異なっています

関連コラム:Microsoft 365 Copilotサービス情報まとめ【2023年11月時点】

業務効率化42 Copilot情報まとめ

Copilot AIの使い方

それでは、Copilot AIをはじめて使う方に向けて、手順をご紹介します。使い方は簡単です。

Copilot AIのアクセス方法

Microsoft EdgeやGoogle ChromeなどのWebブラウザを開き、Copilot AIのWebサイトにアクセスしてください。

検索エンジンをbingに設定すればサイドバーからでもアクセス可能(画面は旧Bing)

Copilot AIの利用を開始する

サイトにアクセスしたら、さっそく使用してみましょう。なお、Microsoftアカウントをお持ちの方は、ログインすると利用回数が一日5回から30回に増えます(企業アカウントの場合は個人アカウントとの連携が必要)。

Copilot AIの基本的な使い方

Cpilot AIは、チャット形式で利用します。画面上の入力欄に、検索したいキーワードや文章を入力して、送信ボタンを押してください。Copilot AIは入力された内容を解析して、最適な検索結果を提供してくれます。

これでCpilotAIを使用する準備が整いました。

次からは、業務効率化につながるBingAIの便利な使い方についてご紹介します。

Copilot AIの便利な使い方① 根拠のある最新情報が入手できる

ビジネスでは、自分の担当分野や業界に関する正確な情報やデータが必要です。
例えば、自分が取り扱う商品やサービスの市場規模や競合状況、顧客のニーズや嗜好、最新のトレンドやニュースなどを知る必要があります。これらの情報やデータは、ビジネス戦略や提案を作成する 上で重要な要素です。

しかし、インターネット上には情報があふれており、どれが正しいか判断するにはコツや経験が必要です。また、自分で情報を探すのは時間と労力がかかります。さらに、情報は常に変化していますが、ネットの情報はいつの段階のものか明記されていなかったり、出典が不明だったりして信憑性に欠ける情報も少なくありません。

Copilot AIは、会話をするような自然な文章で質問するだけで、ウェブ上の最新かつ信頼できる情報源から回答を探してくれます。
例えば、「日本のスマートフォン市場の規模は?」という疑問を入力したとします。すると、Copilot AIの回答は以下でした。

「日本のスマートフォン市場の規模は、2021年度末時点で約1億4000万台と推定されています。また、2022年度末時点では約1億5000万台に達すると予測されています。」

回答には出典やURLも表示されるので、資料やレポートとしても使えます。

また、BingAIは、さらに詳しく知りたいことがあれば、それに応じて追加の情報を提供してくれます。
例えば、「日本のスマートフォン市場のシェアは?」と入力すると、BingAIは以下のように回答してくれます。

「日本のスマートフォン市場のシェアは、2021年第2四半期時点で以下のようになっています。

– Apple:49.8%
– Samsung:9.7%
– Sharp:8.9%
– Sony:7.6%
– Huawei:4.5%
– その他:19.5%

また、2020年第2四半期時点と比較すると、Appleは+3.4%ポイント、Samsungは+2.6%ポイント、Sharpは+1.6%ポイント、Sonyは-0.4%ポイント、Huaweiは-6.9%ポイント、その他は-0.3%ポイント変化しています。」

このように、Bing AIは私たちの疑問に答えるだけでなく、関連する情報やデータも提供してくれます。ソースを提示してくれることから、そこからさらに必要な情報を調べることも可能です。

Copilot AIの便利な使い方② 資料作成をサポート

仕事でクライアントや上司に提出する資料やレポート作りは、なくならない業務の一つです。

営業活動の中で、自分が取り扱う商品やサービスの特徴やメリット、市場分析や競合比較などの資料を用意しておけば、商談で具体的な話をすることができます。また、上司には販売戦略や予算計画などをまとめた資料やレポートを提出することで、自分の仕事をできるだけ評価してもらう努力も欠かせません。

重要な仕事である一方、資料を作成するのには大きな時間と労力がかかります。

また、せっかく作成しても資料の内容や構成がイマイチでは、クライアントや上司に正しく情報を伝えることができません。また、資料の品質を高めるためには誤字脱字や文法にも気を配ることが必要です。

Cpilot AIは、私たちが作りたい資料のテーマや含めたい要素を入力すると、それに沿った資料の構成を作成してくれます。

例えば、「日本のスマートフォン市場の規模を資料にしてほしい」という要望を入力したとします。すると、Cpilot AIは以下のように回答してくれました。

スライドの区切りがわかるように出力してくれたので、これをエクスポート(PDF、テキスト、Wordに対応)してPowerPointなどのソフトにコピペすれば、スライドの内容がカンタンに作成できます。

Copilot AIの便利な使い方③ プレゼンのアイデア出し

資料作成のほか、プレゼンテーションの構成づくりも手伝ってくれます。

例えば、「日本のスマートフォン市場のシェア」についてプレゼンを行います。10分で内容を伝える構成を考えてください」という要望を入力したとします。すると、Copilot AIは以下のように回答してくれます。

時間配分も指定してくれます

もちろん、Copilotの指示通りにしなくても、状況に応じてヒトが調整して問題ありません。

従来通り上司や同僚にチェックしてもらうという方法もありますが、相手の時間を使わせてしまう上、指示が「ちょっと違うかも」と思っても、依頼した手前直さざるを得ない、ということもあるでしょう。Copilot AIであれば、そうした気遣いも不要です。

Copilot AIの便利な使い方④ 画像を生成・検索

Copilot AIは画像も生成してくれます※。
※「より創造的に」「より厳密に」のいずれかのモードのみ画像生成に対応

たとえば、「スマートフォン市場について説明するプレゼンを行います。プレゼン資料に使用するイメージ画像を出力してください」と入力します。Bing AIが出力した画像は以下です。

拡張子は「jfif」。jpgなどを希望する際には自分で変換が必要です

さらに、「イメージに近いけど、もう少し別のものがいい」という場合は、イメージをもとに「画像検索」してみるのもいいでしょう。Copilot AIでは画像から検索も可能なので、イメージに近い画像を探すことも可能です※。
※著作権要項についてはご自身で調べる必要があります。

これまで資料作成の際に「なかなかイメージに合う画像が見つからない…」とネットをさまよっていた方も、Copilot AIに尋ねてイメージに沿った画像を出力・検索できれば、大幅な時間短縮になるでしょう。

Copilot AIの先にある業務効率化

さらに、Microsoftからは、Copilot AIからさらに一歩進んだ、他のアプリケーションと連携したサービスが登場しています。それが、「Microsoft 365 Copilot」です。

Microsoft 365 Copilotは、Microsoftが2023年11月よりリリースしている生成AIを活用した生産性ツールです。WordやExcel、PowerPointといったofficeソフトでの作業をAIがサポートしてくれます。今後についても、Power Platformと連携する予定となっています。

これがどういうことかというと、今回例として挙げた市場のデータからプレゼン用の構成をAIが作り、それをPowerPointのスライド作成まで一貫して作成することが可能になるのです。

Power Platformは、Power BI、Power Apps、Power Automate、Power Virtual Agentsの4つの製品から構成されたビジネスプラットフォームアプリケーションです。これらの製品を使用することで、データ分析、プロセス自動化、アプリケーションやWebサイト、仮想オペレーターの構築が可能なのですが、これもAIが構築を手伝ってくれる予定です。

現在でもビジネスに欠かせないMicrosoftサービスですが、Microsoft 365 Copilotで業務フローそのものが変化していくことでしょう。

そんな未来への一歩であるCopilot AIは、「スムーズかつ効率的な情報収集」「テキスト生成能力」「画像検索の利便性」といったメリットを備えた、最新の最先端の人工知能技術を活用した検索エンジンです。使い方をしっかり覚えて活用できれば、ビジネスマンにとって業務効率化に欠かせない最高のアシスタントとなるでしょう。

ロボフィスでは、Microsoft365やofficeソフトの研修サービスも行っています。 Microsoft 365 Copilot がリリースされても、使いこなすヒト側が「どんなことができるのか」を把握していなければ、便利に活用することはできません。「Microsoft365はいろいろできるんだろうけど、使いこなせていない…」と言う企業は多くいらっしゃいます。企業ごとの業務内容に沿った教材やプログラムの作成も可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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